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● AutoPot Watering Systems - オートポット ウォータリング システム
英国発『電源不要の自動散水・灌漑システム』それがオートポットです。オートポットは水耕栽培システムまたは従来の土壌灌漑システムとしても使用できる自動散水システムを提供しています。屋内栽培や温室栽培で作物を簡単に生産できます。
● Why grow with AutoPot Watering Systems? - システムの利点
✔ 電源不要
✔ 水や肥料の無駄ゼロ
✔ 100%植物の元へ
✔ 栽培スペースを最大限に活用
✔ 給水や排水は必要なし
✔ 低メンテナンス
✔ 環境に優しい
● AutoPot Tray2Grow
トレイ2グロウは多様な栽培方法を提供するトレイ型の自動散水システムです。栽培袋・シードトレイ・プランター・ココマット・鉢植え・マイクロハーブなど植物のタイプに合わせて構成することができます。他のオートポット自動散水システムと同様にトレイ2グロウは電気も水道も必要としないため、実質的にどこにでも設置できます。
トレイ2グロウにはトレイの内側に取り付けるキャピラリースパイクが付属しています。このスパイクは栽培袋の裏側に穴を開け、中の培地に潅水することを可能にします。スパイクを外した状態で標準サイズのシードトレイを最大4枚(付属)・マイクロハーブトレイを最大2枚・底穴付き鉢やココポットを載る分だけ載せて使用することができます。トレイの両側には植物をトレリスする際に使用する支柱用のガイド穴が3つずつあり、水準器も3つ付属しているので水平を保つことができます。
トレイ2グロウもアクアバルブ技術を採用しており、給水を簡単・効率的・低メンテナンスで行うことができます。非常に汎用性が高く、様々な種類やサイズの植物に使用できます。自然環境を模した「ウェット&ドライ」サイクルを繰り返すように設計された、アクアバルブのユニークな作用により豊富な花や葉を茂らせます。
● 3D Videos and Animations
トレイ2グロウ組立方法
商品詳細 |
栽培数 | 用途による |
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推奨グロウテントサイズ | 120×120cm以上 (リザーバーを含まず) |
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リザーバーサイズ / 容量 | 615×375×300mm / 47リットル |
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トレイサイズ | 1115×410×95mm |
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重量 | ±4kg |
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セット内容 | 47Lリザーバーとフタ、トレイとフタ、アクアバルブ5、9mmトップハットグロメット×3、16-9mmクリックフィットフィルター、9mmゴルフフィルター、9mmパイプ(1m)、9mmT字コネクター、6mmオーバーフローグロメット、円形水準器×3、キャピラリースパイク×10、キャピラリーストリップス×10、キャピラリーマット、ルートコントロールシート、シードトレイ×4、ナメクジ忌避銅テープ、取扱説明書 ※培地は付属していません |
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